専業ハンドメイド作家になって大変だと感じたこと

ハンドメイド

こんばんは、るす子です。

 

昨日は、『専業ハンドメイド作家になって良かったこと』を書いたので、今日は『専業ハンドメイド作家になって大変だと感じたこと』について書いていきたいと思います。
『良かったこと』の反対は『悪かったこと』だと思いますが、そこまで「ここが悪い!」と感じていることはないので、今回は『大変だと感じたこと』で。

 

ちなみに、『収入が不安定であること』は敢えて外しました。
これはハンドメイド作家に関わらず、フリーランスの人は全員抱えている不安要素だと思うので。
とはいえ、今回の新型コロナウイルスにはなかなかに参っています。
仕方がないとはいえ、この自粛要請の中、わたしも3月と4月の対面販売イベントの仕事がすべて消えました。くそ~~~!
収入が不安定どころじゃないです。消えてる消えてる。
でもこれに関しては自分にどうにか出来るものではないので、今後の仕事の振り方を考えて行くしかないです。経験を無駄にしないことが大事だ。

 

前置きが長くなってしまいました。
昨日同様、今日書くこともあくまでも『わたしが感じたこと』なので、参考にはならないかもしれませんが、よければ読んでみてください。長いから暇なときにでも読んでください。

 

 

 

 

モチベーションの維持

無難なところからいきましょう。
ハンドメイド作家は、とにかく、まず作品を作らないと話になりません。

でもね、人間だもの。
もうダメ、ぜんぜんやりたくない。無理。っていうときもあるわけです。
新作のデザインがこれっぽっちも思い浮かばないとき。
想像では想像では可愛かったのに、作ってみたらすごいダサいものができたとき。
自信作なのに全く売れなかったとき。
今回みたいに、一生懸命準備してきたのにイベントが中止になったとき。

そこで気分転換でもして、すぱっと切り替えられればいいんです、出来るときもあります。でもやっぱり人間だものね…出来ないときもあるんですよ。

しかも仕事場が家。サボっても叱ってくれる人なんていない、ひとりの仕事。
溺愛してるかわいい猫とか、その猫からの二度寝の誘いとか、やりかけで積んでるゲームとか、YouTubeとかあれそかそれとか、とにかく家中が誘惑だらけ。
それらを振り払って、仕事モードになるのが難しいときがある。
乗らない気分を『ものづくりできるまで』に持っていくのって結構エネルギーがいるんですよね。

昨日はひとりで自由にやれるのが最高~!って書きましたが、ひとりゆえにね、誘惑と戦いながら下がってしまったモチベーションを上げるのがなかなか難しいのです。

 

まあでも結局、やっているのは『好きなこと』なので、そのうちダラダラするのにも飽きて、はい、作りま~す!ってなるんですけどね。
ダラダラしていてもオーダーが入れば、ありがと~!!って感じで単純に元気も出ちゃいますし。

あ、あと、クレジットカードの請求が確定したとき!
ひぇっ…だらけてる場合じゃないわ…働きましょう…!ってスイッチが切り替わる。不安定ゆえの強制力はたまにありがたいこともあります。

 

 

在宅仕事=暇と思われがち

「家に居るんだから、大丈夫でしょ?」って、当たり前のように拒否権のない【緊急・親戚or知人イベント】が発生することがあります。来訪イベントだったり、招集イベントだったり。
『家に居る=暇』ではないんですけど、なぜかそう思われてしまうんですよね。
納期が近い、とか、忙しい、とか伝えてみても、「でも家には居るんでしょ?」って振り出しに戻っちゃって、謎に忙しいアピールをしただけの人みたいになる。
これ、本当にパラヒキニートだと思われてたら、忙しいアピールだけしてるただの恥ずかしい奴ですよ。別にいいけど。

確かに時間は自由に使えるんですけど、こっちも仕事なのでざっくり予定は立ててあるし、1日のノルマも設定してるし、納期もある。
そこにイレギュラーなイベントをねじ込んだら、当然あとからしわ寄せが来て、ひーーーってなりながら作業することになるのです。
でも、伝わらないことが多いんだなあ。

これ、在宅仕事だけじゃなく、主婦の方とかにもあるあるなんじゃないかな、と思っているんですが、どうでしょうか。
自分の予定を乱されると、けっこうストレス感じるんですよね。なので本当に回避したいときは居留守です。強制拒否権発動です。

 

 

作家廃業後の不安

わたし、一生この仕事をしていきたいんですよ。好きなので。
でも人生なにがあるかなんてわからないじゃないですか。
現に今、大変な状況になってるわけだし。本当にわからない。

何を作っても売れなくなって生活が立ち行かなくなるかもしれないし、何かの災害に見舞われて早期再開は不可能くらいに家や仕事道具を失うかもしれないし、病気や怪我で手が動かなくなって作品を作れなくなることもあるかもしれないし、一生続けたいとか言って唐突に飽きるかもしれないし。
でも生きていくためにはお金が必要なので、空から10億円でも降ってこない限り、何かしらの仕事はしなきゃいけない。

そうなった時に、またちゃんと外で働けるのか…?という不安に、年に1回くらい、とりわけ売り上げが悪いときに襲われます。単純だなぁ。
もちろん会社勤めの方も、会社が倒産したり、辞めざるを得なかったり、労働環境を変えるために転職が必要になることもあると思います。
でもそこで我が身に付きまとう『10年以上引きこもり』の重さよ……。いや、仕事、してますけども。
同じハンドメイド作家でも、本を出版していたり講師をしていたなら話は別なんでしょうが、こちとら無名ですぞおらおら。

専業作家人生が続けば続くほど、当然年齢も上がっていくし、引きこもり期間も長くなっていくし、ああ~~~~一生この仕事していきたい~~~~!
もしくは空から10億円降ってきて欲しい~~~!!
たとえ10億円降ってきても、この仕事は続けていくと思いますけどね。むしろお金の心配がいらないから今より気楽にできて最高だなぁ。降ってきてほしいなぁ。5億でもいい。

 

 

健康管理がヤバイ

とにかく運動不足
もともと運動は好きではないのでスポーツを嗜んだことはないのですが、さすがにやばいなぁと思うことがあります。…思うだけですが。
兼業時代は行きも帰りも歩いて通勤していたんですが、今となってみれば、それも貴重な運動でした。
当時はそれぞれ30分ずつくらい歩いてたんですけど、今それくらい歩いたら股関節ガタガタですからね。運動不足がひどい。劣化がひどい。
是が非でも父より長く生きて看取らなきゃならないのに、父の方が仕事で体を動かしてるっていう事実。やばい。

もちろん、ずっと座り仕事をしてる人こそ運動をするべき!みたいな記事とかを見るたびに、そうだよね~~って思う自分はいるんですよ。
でも、「したくないし~~~」が勝っちゃう。
いくら考えても運動したくない自分が絶対に負けないので、未来、唐突に筋トレとかに目覚めちゃうことを期待してます。いつか筋肉は最高みたいな記事をわたしが書いてるかもしれない。いや、ないな。たぶん。

 

そして、会社に所属しているわけじゃないので、健康診断みたいなものも自分で受けにいかなくちゃなりません。
自分の健康も自分で管理しなくちゃならない。
体を壊して仕事が出来なくなったら、途端に収入も0になっちゃいますからね。
………まあ、病院嫌いを極めているので、行ってないんですけど。

とにかく運動にしても健康診断にしても、強制力がないからこそ、わたしのように疎かにしてしまいがちな人は要注意です。
わたしはいつか痛い目を見るんだ…運動を……するんだ……(いやだ……)

 

 

まとめ

ざっくりと、大変だなぁと感じていることはこんな感じです。
あとは、引きこもりが捗って『服を買いに行く服がない』とか、『車のバッテリー上がりがち』とかありますけど、この程度の『大変さ』で楽しく仕事が出来ているんですから、ありがたいことです。

 

さて、2日に分けて、『良かったこと』と『大変だと感じたこと』を書いてみましたが、いかがでしたか?
あるある~~って思った方もいらっしゃるかもしれないし、こんなの良いことでも大変なことでもないって思った方もいるかも。
いいんですいいんです。
最初に書いたとおり、これはわたしの感じた、わたしにとっての『良いこと』『大変なこと』なので。
それらを天秤にかけて、「この仕事に向いてるな」って思えているからこうして在宅で作家活動を続けていけているんだと思います。

在宅でハンドメイド作家をしたい、と思っている方がもし見てくださっていたら、自分にはどんなメリットとデメリットがあるか、一度考えてみるのもいいかも。できれば様々な方向から。
ぜったい向いてる~!って思うかもしれないし、あれ?もしかしたら完全に在宅仕事になるのは不向きかも…?って思う方もいらっしゃるかもしれない。
在宅になってみたら、「外で働いてた方が合ってた…」って人は、意外といるのです。

 

とは言え、在宅仕事が向いてるな!と思っても、作品が売れなきゃ仕事としては成り立たないんですよね。そのためにはもちろん努力が必要なわけですが、努力だけじゃなく運も必用だなぁと感じるときがあります。

それについては、またいつか書きましょう。

 

今日も長々と読んでくださり、ありがとうございました。
それではまたあした。

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