専業ハンドメイド作家になって良かったこと

ハンドメイド

こんばんは、るす子です。

 

今日は、専業ハンドメイド作家になって良かったことについて書こうと思います。

とはいえ、これはわたしにとっての良かったことなので、これからハンドメイド作家になりたいな~と思っている全員に「いいな」と思えるポイントではないかと思います。
しかもわたしは別に売れっ子作家じゃないですからね。
続けてきたから続いてきた、細々とやっている作家なので、そんな売れっ子でもない作家のいうメリットなんて参考にならね~~~~って感じかもしれない。

でも、そんなもんそんなもん。
何が自分にとっての『メリット』で『デメリット』かは、人それぞれなので。
いいんです、今日ここで書くのはわたしの感じているメリットでなので、わたしだけのメリットなんです。
前置きが長くなってしまいましたが、とりあえず書くので読んでみてください。

 

 

家族に寄り添った生活が出来る

つまり、父のことです。ファザコンなので。今は猫も。
って書くと、はいはいしょーもない…ってなるかもしれないんですけど、家族との関係は家庭それぞれで、それが親だったり、パートナーだったり、子供とか、当てはまるものも人それぞれだと思います。
わたしにとっては、それが『父』だったというだけ。

兼業作家だったわたしが専業になったきっかけは母の他界でしたが、そもそも子供の頃から「両親に何かあったときに支えるのはわたしだ」と思っていたこともあり、「その時がきたな」という感じで実家へ戻りました。

それから約10年。父は格段に目が悪くなり、耳が遠くなりました。
思い出せないことを「あれがあれで~」とか言うし、腰が痛いとか、膝が痛いとか、本人曰く『順調に』老いています。
頬肉が重力に負けておじいちゃん顔になってきたし。

わたしは今日も父の代わりに郵便物を読み上げて、よく聞こえてないニュースの概要を説明し、一緒にコーヒーを飲んで、一緒に食事をし、何度も何度も聞いた昔話を聞いてガハハって笑います。
もし一緒に住んでいなかったら、電話が繋がらないだけで不安になったり、運転は大丈夫かとか、食事は、風邪ひいてないか、とかあれもこれも心配したりしていたと思います。

好きな仕事を好きな父の傍で、父の生活スタイルに合わせてできるのが、わたしにとっては一番の良かったことですね。

 

 

いろんなことが自由

時間

これは父に寄り添えるという部分ともかぶるところがありますが、とにかく24時間365日、自由に時間を使えます。
もちろん、これはわたしが独身で、子供もいないから気楽に言える部分ですが。

好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、好きな時間に仕事ができる。
天気が良ければ気分転換に散歩に出るのもいいし、雨の日に濡れて出勤することもないし、体調が悪いときは休めるし。
どこかに勤めていたら、ちょっと頭痛いから寝ま~すとか、当然できないじゃないですか。

何かの発売日にも強いですね。ネット販売の開始時間待機も余裕、ソシャゲの体力を漏らすこともないし、推しイベ最終日のラストスパートも完璧です。いや、仕事しろ。してるけど。

 

仕事内容

何をどれくらい作って、どこでどのように販売するか。コンセプト、デザイン、使用する素材、色展開。商品の写真を撮ったり紹介を書いたり、製作から発送まで。在庫管理、資材管理、事務連絡など、とにかく全部。

全部自分で決めて、自分でできます。
効率は悪いと思います。チーム戦で分担した方がぜったい『仕事』としてはいいと思う。

わたしは全部自分でやってるけど、何年やっても写真のセンスはないし、WEBデザインも疎くて最低限だし、製作に専念したいけどあれもこれもするのは大変…!ってなるときもあります。
でも、このスタイルが一番気楽だし、たのしい。
「これ良くない?ちょっと作ってみよう、あ、良い~~~~~!!!かわいい~~~~!!!いっぱい作ろ!」みたいなノリで出来る軽さが続けていけてる理由かも。
「良い」「かわいい」は人それぞれなので、自分だけの「良い」「かわいい」で作品を作っていけるのは本当にストレスフリーなんですよね。
売れても売れなくても自己責任。失敗したならセンスと技術をもっと磨きましょう。次回へ続く。みたいなのも、気楽でいいです。

 

仕事スタイル

何せ自宅なので。
出勤の必要がないから本当に好きな格好で好きな環境で仕事ができちゃう。これは最高です。

とはいえ、一応自分の中では突然の来客にも対応できるくらいの格好はしています。
それでも兼業時代は当然その職場に合った格好をして化粧をして出勤していたわけで、朝に服を選んでばたばたしたり、化粧崩れを気にしたりしなくてよくなったのはすごく楽です。

作業部屋では好きな音楽かけ放題、動画流し放題、単調作業で手元は忙しいけど口は暇なので、親しい友人を呼んでおしゃべりしながら仕事するときもあります。ずっとSkypeを繋げてたり。さぎょイプってやつですね。

休憩も自分のタイミング。というか、猫のタイミング。
作業部屋の外から、「かまえ~~~~~」という声が聞こえてきたら休憩。猫をもふもふして幸せな気持ちになることもできる。最高かな。
もう本当に、この自由度の高さは在宅仕事ならではでしょう。もう戻れない。社会に戻れないなぁ…!

 

 

とにかく気楽

最後はこれ。適当じゃない、本当にね、気楽なんです。
幸運なことに、学生時代もアルバイト時代も人間関係で辛くなるほどの何かがあったわけではなかったです。
なかったけど、それでもそれなりに、人間関係って広がれば広がるほど自分の伝えたいことがちゃんと伝わらなかったり、自分の知らないところで誤解が生まれていたり、なんかよくわからない面倒に巻き込まれたりする事があるじゃないですか。

他人からの評価が気になったり、今の発言は大丈夫だったかな、とか、自分へんなことしてないかな、とか、周りはどう思ってるかな、とか。
勝手に無駄な心配して考えすぎちゃって、疲れたな、ストレスだな…みたいなことってたくさんある。

でもひとりで在宅で仕事をするようになってそれがなくなりました。そりゃそうだ。仕事をする上で関わる人が格段に減ったんだから。というかほぼいない。

やることはたくさんあるし、収入は不安定だし、ご近所さんからパラヒキニートって思われてるかもしれないけれど、抱えてるストレスがないってめちゃくちゃ生きやすいです。(これらをストレスだと感じる人も思うので、本当に何がストレスで何がストレスでないかも人それぞれ)
その上で大好きな父と、最高にかわいい猫と、たのしく仕事をして暮らしてるわけですから、もう、さいこう~~~!です。

 

 

つまりどういうこと?

今のわたしが感じているメリットはこんな感じです。不満のない生活です。全体的にゆるいですが。

とにかく書きたかったのは、『自分にとって何が良いかはその人それぞれ。自分が満足できていればそれでいいじゃない』ってことです。これだけ長く書いて結局それ。

わたしみたいに好きな時間に好きなノリで作業をしたい人もいれば、決められた時間できちっとやりたい人もいるし、仕事のときはぱりっとスーツきて、化粧びしっときめた方が気合入るって人もいるだろうし、人との繋がりや関わりを通して仕事をしたい人とか、家より外の方が仕事しやすい人もいるだろうし。
人それぞれです。環境や家族構成でも変わるでしょう。
わたしには、こうやって在宅で、父と猫に合わせた生活をしながら、ひとりで黙々と仕事をする専業作家のスタイルがマッチした、ということですね。

とはいえ、わたしにもデメリットとまではいかなくても、「ここはちょっと…」と思っている部分もあるのです。
それは明日書きましょう。

 

長々と読んでくださってありがとうございました。
参考にならないブログで申し訳ない。良かったら明日も見てください。

 

今日はここまで。
それではまたあした。

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