思い出はむやみに開けるな

ゆるく生きる

こんばんは、るす子です。

 

絶賛捨て活中のわたしなんですが、そんなわたしに父が、「昔の楽譜見つかったぞ~~」と、物置からダン箱を抱えて持ってきてくれました。
そう、わたしが電子ピアノを使えるように部屋を整えていたとき、昔の楽譜捨てなきゃよかったな~~と言っていたのを父が覚えていたのです。

で、捨ててしまったと思っていた昔の楽譜、なんと、大事に保管されておりました。

 

でもね、正直ね、開けなければ良かった。

 

もう捨ててしまったものと思っていたときは平気だったのに、見てしまった途端、あった~~!!という嬉しさとか懐かしさとかで、完全に捨てられなくなってしまった…。
……順調に物を減らしてたところだったのに~~~!!

 

……果たして本当に、掘り起こされた楽譜たちは奏でられるのでしょうか。
…来年1年で弾かなかったら処分しよう。そうしよう。

 

さすがに、ピアノを習い始めたばかりの時に使っていたものは処分しましたけどね。
発表会やコンクールのときは、先生に選んでもらった楽譜をコピーさせてもらって、それを画用紙に貼り付けて一曲だけの楽譜を作っていたんですけど、そういうのに1枚ずつ、当日の日付と、その時何年生だったかが母の字で書かれていて、あ~~こういうところ、マメな人だったよな~~と母を思い出したり。
…まあ、それは捨てちゃったんだけどね。

 

ピアノは、やりたくてやらせてもらったんだけど、いざ始めてみたら、母がスパルタになっちゃって楽しくなくなっちゃって、でも辞めさせてもらえなくて(一度始めたことは責任を持て!という母だった……責任とは)途中からはイヤイヤやってたなぁ。
でも、曲を弾いたら父がすごく喜んでくれて、中古だけどグランドピアノまで買ってくれて、嬉しかったけど、あ~~余計辞められなくなった……という苦しい思い出がある。
高校受験の時に、母が決めた進学校じゃないと入れてやらんと言われて「じゃあピアノの練習する暇ないからやめる」というカードを突きつけて辞めたんですけどね。

 

………書いてて改めて思うけど、なかなかな母親だったんだよなぁ……。

 

懐かしさに浸ったところで今日はここまで。
それでは、またあした。

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