あれやこれやのタイミング

ハンドメイド

こんばんは、るす子です。

 

秋物の新作を考えなくちゃ…という気持ちと、この暑い中でまだ秋冬のラインナップは考えたくない…という気持ちが渦巻いていたら、ぱたぱたとオーダーが入って結局新作づくりではない仕事をしている。
こういう何かやらなければならない事があるときに限って仕事が入るのって、なんなんでしょう。
嬉しいけど。
すっごく嬉しいけど。

 

新作を考えるのと、既にある商品を製作するのって、使う脳みそが違うというか、エネルギーが違うというか。
楽なんですよね。言葉が悪いかもしれないけど。
生みの苦しみがない。
製作の楽しみしかない。

 

もちろん、新しい作品を生むのはとても楽しいし、製作だって苦手な作業もあるけれど。

 

だからこそ、コンスタントに売れる『定番商品』があるのって、すごく大事だと思うし、そんな作品が生まれたときはすごく大事に育てていきたい、と思っています。

 

もちろん、楽して稼げる事なんてどの世界にもないだろうし、ハンドメイド業界だってきっとそう。
その『楽』があまりに不誠実であったときって、絶対にいつか綻んで明るみに出てしまう気がする。

でも、誠実な仕事の中にある『楽』って、自分を助けてくれる。心が楽。
例えば、ほかの作品づくりがうまくいかなくても、「これだけでもあれば大丈夫」「これがあればなんとかなる」って自信を持てる作品があれば、幾分か心が楽になりませんか。頼りになりませんか。

 

まあもちろん、『絶対大丈夫』『絶対売れる』なんてないですけどね。
でも限りなく勝ち確のアイテムって、持っていて損なことはまったくない。得しかない。

 

ただ、こればっかりは自分で意図して生み出せるものでもないし。
自信作がコケることなんて日常茶飯事だし、なんでか自分でもよくわからないものが売れて定番化したりいつの間にか多色展開してたりするし。

 

なんか、タイミングとか運とか、そういうのもあるのかもしれないけど、だからこそ、そういう作品が出来たときには大事にしたいですよねぇ。

 

ちなみに、わたし、夏にはそういうのないんですよね。
だからわりとがむしゃらに新作を生み出していかなきゃなんない。
自分が自信をもって可愛いと言えて、好きだと言えて、作りたいと思えるもので、定番化するくらいの『アタリ』がいつかできることを願いながら。

実は冬は定番商品がけっこうあるんですよね。だからまぁまぁ心が楽。
でも今年はどうだろう。資材の仕入れに行けなくて、そこも苦戦することになるかもしれない。
あ~~~~~。本当に、息苦しい世の中だなぁ。

 

 

それでは、またあした。

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