愛着の湧いた場所

ゆるく生きる

こんばんは、るす子です。

 

たまに、賃貸情報を覗いてみて、一人暮らしするならこんな部屋にする…とか考えて見るのが好きなんですが、ふと今日新着情報を見ていたら、子供の頃に住んでいたマンションの一室が売りに出ていました。
ちょうど間取りも住んでいた部屋と同じで、キッチンや洗面所は新しいものになっていて、床もとても綺麗なフローリングに。
ただしお風呂だけは当時のまま。タイルの感じとかがなつかしくて、う、うわ~~!と。というか、子供の頃はなんとも思ってなかったけど、お風呂、狭!!と。なんというか言葉にならない気持ち。なつかしい。

 

ちなみにエレベーターのない5階建ての5階で、しかも築年数も古いので、欲しいか欲しくないかは別としても、マンションとしてはめちゃくちゃ安い。
いや、買うとか買わないとかじゃなく。買わないし。

 

でも、わたしはそのマンションで小学生までをとても楽しく過ごしていたので、エレベーターがなくても、古くても、なんだか、いいなぁ、また住みたいなぁと思ってしまいました。
しかもなんだか買えそうな価格。いやいやいやいや買わないけど。

 

一軒家には一軒家の良さがあって、集合住宅には集合住宅の良さがある。
わたしはねぇ、結構好きなのです。集合住宅。

わたしは集合住宅特有の『他家の物音』が嫌いじゃないので、一人暮らしのときも物音で不快になることは一度もなかった。
真夜中にドタバタされても、平日の昼間に喚きちらしてても、あ~~。生きてる人がいるなぁ。と感じられるのは、結構好きだったのです。
……寂しかったのか?……いやいや。世帯数の多いマンションであまりに人の気配がないのも怖いから。ね。

 

賃貸情報を見るのは好きですが、こうして思いもよらずに昔を懐かしむことになるとは思わなかった。
ついでに、一人暮らし時代のマンションも調べてみたらさらに家賃が下げられていくつか部屋が空いていて、え~~住みたい、また住みたい、となってしまった。
別に、特別広くもなく、築年数もかなりいっている部屋だったんですけどね、愛着が湧いた場所って、いつまでたっても自分にとってはいい場所なのかもしれませんね。

 

今日はここまで。

それでは、またあした。

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