自分の『かわいい』を貫け

ハンドメイド

こんばんは、るす子です。

 

今日もかわいい新作を生み出してしまいました。大満足。
さて、ヒットするか、まったく見向きもされないか。販売するのが楽しみ。

 

わたしがこうして自分の好きなものを作って生活をして、作家業が成り立っているのは、わたしの『かわいい』を同じく『かわいい』と思ってくれる人がいるからです。ありがたい。

だからその逆で、わたしの『かわいい』は誰かの『ダサい』でもあったりする。当然ながら。
これはもう悲しいとか、伝わらない、とかそういうのではなく。

だってわたしにも『これダサいな』って思うものは世の中にたくさんあるけれど、それだって誰かの『かわいい』『良い』という信念のもとに作られているわけですからね。
商品の企画会議とかを通ってきているわけです。
世の中で売られてるものは、絶対に誰かがOKを出してる。

 

だからあまり、自分の『かわいい』が評価されなくても落ち込まないこと。
それでも、わたしにとっては可愛いんだ、くらいの強気でいいんだと思います。
というか、そこに一喜一憂していると心がめちゃくちゃすり減るので。

 

たまに、第三者が悪気なく、本当に善意でよかれと思って「ここがもっと○○だったらもっと良い」とか「ここを○○にするともっと可愛いかもね」とかね、アドバイス(?)をくれたりもします。
それがね、ありがたくもありつつ、たまに、もうどうしようもなく鬱陶しいことがある。
突然自分の中のアーティストな部分が起き出してきて、「うるせ~~~~!!これでいいんじゃ~~~~!!」ってなってしまうことがある。
……あれ、ただのわたしの性格の悪さかな、これ。

でも、自分が『かわいい』と思ったこだわりのポイントを外されちゃたまらねぇなぁ!となってしまうわけです。
その意見が自分の『ダサい』だったとき、親切に言ってくれる人に対してそれってすごく伝えにくいしね…。

 

もちろん、オーダーで製作しているものなら依頼者の意見は汲み取るし、その人の『かわいい』に寄り添いたいけど、気軽にアドバイス(?)してくる人って、別にお客さんでもなんでもなかったりするのよね。
売れなくても関係ないじゃない、その人たちには。
……でもほら、こっちは生活がかかっているからさ。

 

なのであまり流されすぎず。取り入れすぎず。
若かりしころは、「そっかぁ…これダメかぁ……」といちいちへこんだりもして可愛げがありましたが(自分で言うか)、今はもう開き直って、「なるほどな~~!でも今回はこれでいいんだ~~これを作りたかったからさ~~!」となっています。
そうしてる今の方が断然気持ちは楽だし、たのしい。
……やっぱ性格が悪いだけかも。

まあ、わたしの性格の悪さは置いておいてね。
人の意見を素直に取り入れられるのってすばらしいと思うし、そういう人が成功していくのかもしれないんですが、作品づくりとしては苦しくなったり、軸がブレてしまうことだってあるので、もう自分が好きなようにね、自分が『かわいい』と思ったらそれを貫いていいんじゃないかな、と思っています。

 

な~~~~んてね。
どーんと構えているようなことを書いておいてなんですが、今回の新作は今までとちょっとテイストが違うものを作ったので、見向きもされないんじゃないかとビビってもいるのでした。
そう、なにせ、生活がかかっているのでね!!!

 

今日はここまで
これからフラフープします。なんか最近飽きてきた。いかんいかん。

それでは、またあした。

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