『締切』を設定する

ハンドメイド

こんばんは、るす子です。

 

今日は『締切』についてのおはなし。
先月から大きな締切を逃し続けているわたしですが…いや、しつこいねこの話。申し訳ない。やめましょう。
とにかく、唐突に締切に追われない生活になって、ちょっとダレぎみです。

いや、じゃあ締切に追われていた生活が良かったかというと、間に合うか間に合わないかみたいなギリギリのレースはひやひやで心臓がぎゅっとすることもあったし、まあ…う~~ん。

でも、なくなるとなんだか張り合いがない。

人間、ないものねだりばかりです。
大きな締切を乗り越える快感を知ってしまうと、小さな締切ではちょっと物足りなくなってきてしまうんですよね。
それでも、小さくても『締切』という区切りをつけていくのはとても大事です。
いくつか書き出してみるので、お暇でしたら見ていってください。

 

『締切』=モチベーション

当たり前なんですが、ゴールが見えないレースほど虚無なものってないですよね。
作品づくりも一緒です。
「いつかできたらいいや」より、「○月○日までに完成させる」という締切があった方がモチベーションが上がります。
というか、まず、ちゃんと作品が完成します

作ろうと思っていた洋服が途中のままパーツだけで残っていたり、編み物が途中のまま季節が変わったり、描きかけの漫画や書きかけの小説が完成しなかったり、っていう経験はありませんか。
もしある方がいらっしゃったらお尋ねしたいんですが、それに『締切』はありましたか?

わたしも、こうしてハンドメイド作家になる前には作りかけで投げ出した作品がたくさんありました。
飽きちゃったり、途中でなんか違うな~って思って修正しなかったり。
でも、それらは『締切』がなかったものばかりです。
「いつか出来たらいいな」とか、「作ってみようかな~」くらいの気持ちで始めたものばかり。

もちろん、今はこれが仕事になってしまったので、締切がどうとかの前に、ちゃんと納期までに仕上がらないと信用に関わるので是が非でも完成させますが、こういう『是が非でも』という気持ちや期限がないと、なかなか自分に甘くなりがちになってしまいます。

なかなか作品を完成させられない、という方がいらっしゃったら、まずは『締切』を決めてみてください。

 

大きな締切と、小さな締切

じゃあ『締切』を決めるとして、いきなりゴールだけ決めて満足してても案外上手くいきません。
漠然としたゴールしかないと、スケジュールも組めないし、進捗が把握できない。
どうなるかというと、締切日に『8/31の宿題消化』状態になります。

そうなると、せっかく締切を設定していても「あ~~もうめんどいからいいや~~」と投げ出してしまうこともあるかもしれない。
それじゃだめなんだ~~~。

なので、『ゴール』を決めたら、そのゴールテープを切るためにはどんな作業が必要か、どれくらいの時間が必要かをちゃんと計画建てて、締切を細分化していくのが重要です。
たとえば「○日までに○○をする」「1週間後までに○○をする」と、ちゃんと計画をたてる。
できれば、紙に書くとか、スマホで進捗を確認できるようにするとか、『進捗が目に見える』状態にしておくのがいいです。
頭の中でゆる~く考えているだけだと、「ま、いっか、一日くらい」と伸びて伸びて、結局8/31を迎えてしまったりします。

 

『おやすみ』も忘れずに

ゴールまでぎゅうぎゅうに作業を詰め込むのはおすすめしません。
なぜなら、疲れるからです。

もちろん、忙しい時には「1日の作業目標はちょっと間に合わないくらいがいい」と思っています。
その方が急かされてやる気になるから。

でも、別に忙しくないなら、急いでないなら、そこまでやる必要はないんじゃないかな~と思っているんですよね。
疲れることは続かないし、ゆるくいきましょう。

あと、ものづくりって、やってる途中で「こうしてみたらかわいいかも?」「こんなのも作ってみるといいかも?」みたいなアイデアが浮かんできたりするじゃないですか。

目標に向けて作業だけをぎゅうぎゅうに詰め込んでいると、そういう新しい構想を思いついたり、ちょっと試してみたり、そんな時間も余裕もなくなっちゃうんですよね。
でも、それってもったいない。

だから、急ぎじゃないならスケジュールにはすこしゆとりを持っておくのがおすすめです。

まあ、結果的に、寄り道しすぎてあとが詰まってくるっていうことも、よくあるんですけどね。

 

『締切日』までスケジュールを詰めない

なぜなら、『結局、締切日まで作業するから』です。
は~~。なんででしょうね、これ。
ちゃんとイベント前日に余裕をもって全て終わるようにスケジュールを組んでいるのに、気づけばイベント当日の朝です。出発間際です。
結局そのギリギリまで作業してる。徹夜がいつまでもできると思うなよ、わたし。反動が年々でかくなっています。つらい。

そう、細かく締切を設定していてもこうなるんです。10年やってても、まだこれです。
…学んでないわけではないんだけど、体力の低下も加齢も確実に感じてはいるんだけど、上手くいかない日があったり、やりたいことが増えたり、なんだかんだで予定通りにすっきり終わったことはありません。

じゃあ、締切をもっと前に設定したらいいじゃないか、って言われるかもしれないんですけど、それはそれでもったいないな~~って思っちゃうんですよね。
ぎりぎりまで作業して商品作った方がいいじゃん~~って。

まあ、そういうことです。
予定は予定であって、必ずしもその通りにいくわけではないので、どうかギリギリまで『使える時間』としてスケジュールには組み込まないでください。ぜんぜん使えませんよ。

 

『締切』を宣言する

設定した締切がなかなか守れない、という人は、他人に『宣言』してしまうことをおすすめします。
Twitterで呟いてしまえばいいんです。ブログに書いてしまえばいいんです。
究極の尻叩きじゃないかな、と思っています。

人間、他人の目には弱いです。
家で勉強するより、図書館の自習室の方がはかどったりするじゃないですか。
それと一緒で、適度に「監視されているかも」という緊張感に動かされることってあるんですよね。

わたしの場合は「○月○日のイベント参加します」がそれかな。あとは「○月○日にネットショップに新作出します」とかもそう。
待ってくれてる人がいるぞ、という状況を作ってしまうと、それに絶対間に合わせようと思うので、眠くてもがんばれます。
まあ、わたしの場合は仕事にしてしまってるので、それを反故にしてしまうのは信用に関わるので絶対にできないんですけどね。

 

達成したらご褒美

わたしは自分に甘いので、ちゃんと締切をクリアした先のご褒美も設定しておきます。
それがイベントなら、打ち上げのビールと焼肉、とか。積みゲー崩してもいいよ、とか。

目標をクリアすることで得られる達成感を更に高めちゃうものを用意しておく
そうすると、「次もがんばるぞ~!」って思えるんですよね。単純すぎかな。でも欲しくない?ご褒美。ほしい~~~!

 

まとめ

まとめるほどでもないんですが。
作品を完成させたい人はまず『締切の設定』を。
締切日はあるのに、いつも着地がうまくいかない人は『締切の細分化』を。
締切に追われていつも疲れている人は『おやすみ』も大事。

イベント参加や委託販売をしていないと、強制的な締切っていうのがなかなかないかもしれないですが、『自分の締切』を決めて作業してみると自分のペースも掴めてくるし、成長も感じられたりして楽しいですよ。

でも、詰め込みすぎは疲れちゃうので、無理はしない程度に!

 

 

なんだかすごく長くなってしまいました。
読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。
今日はここまで。

それでは、またあした。

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