続けていくこと

ハンドメイド

こんばんは、るす子です。

今日は先週に続いて『毎日こつこつ』の話です。
続けていたら仕事でもいいことがあったよ、っていうおはなし。

これは大事なことなので何回もリピートしちゃうんですが、わたしは『やめなかったから続いている作家』です。
バズったり、ハンドメイド作品が好きなひとなら誰もが知ってるみたいな有名作家ではないです。
本も出してないし、SNSでも目立つ活動はしてない。

こんなのでも、続けているといいことがあるんです。というか、こつこつやっていれば無名でもこれだけ続く。
『続けてきた』結果、感じたことを書いてみるので、もしお暇だったら読んでみてください。

長く続けてきて良かったこと

安心感がある

先ほども書きましたが、わたしは有名作家じゃないです。
でも、『いつも決まったイベントにいる』とか『ネットショップがいつも開いてる』とか、『数年ぶりに戻ってきても変わらず続いている』って、これはこれで強みだと思うんですよ。

ハンドメイド作家って、定義が曖昧な分、誰にでもなれます。
自分で「わたしハンドメイド作家です」って言ったら誰でもハンドメイド作家です。
minneやCreemaみたいなサイトのおかげで販売を始めるハードルも低い。

でも、始めやすいから、辞めやすい。
いつのまにか活動を辞めてしまっている作家さんもたくさんいます。
中には問題を起こしてコロコロ名前を変えて活動している作家もいるかもしれない。

そんな中で、『ずっと続いている』というのは、積み上げてきた信頼の大きさもアピールポイントになるんじゃないかな、と思っています。
『信頼』はこつこつ時間をかけて積み上げていくものだと思うので。

 

いろんなものが巡ってくる

久しぶりに地元に帰っても、学生時代に通ってた店がまだやってると嬉しくなったりしませんか?
数年聴いてなくても変わらず放送してるラジオとか、安心感があったりしませんか?

ハンドメイドの世界でも同じで、長くやってると、いつの間にか見かけなくなってたお客さんが数年ぶりに戻ってきてくれたりすることがあります。
「まだやってたの嬉しい!」って言ってもらえると、こっちも嬉しくなります。「おかえり~」って。
だから、常連さんがいつの間にか来なくなっちゃっても、売り上げの悪いイベントがあっても、あまり気にしなくなりました。
こつこつ誠実にものづくりをして、変わらずイベントに参加して、ネットショップを開いていれば、また気に入ったものが見つかったとき、またハンドメイドのものに気持ちが向いたとき、帰ってきてくれることがあるかもしれないですからね。

 

この世界でものを売っていくには自分で行動していくのが本当に大事だけれど、こうやって待つのも大事な仕事。
これは長く続けてきたからこそ、考えられるようになったことの一つです。

変わらず続けること。仕事に対して誠実であること。
それをこつこつ積み重ねていくと、人が巡ってくることに気づきました。
ある常連さんは来なくなってしまったけれど、その人から紹介されましたって新しい人が来てくれたりする。
SNSで呟いてくれたりする。それを見た人がまた来てくれたりする。

でね、人が巡ってくると、お金も巡ってきます。
そのおかげで、この10年バイトに出ることもなく専業で作家を続けてこられています。ありがたいことです。

 

『続いている』ことがもう才能

もし、『長くやってても成果が出ない』と悩んでいる人がいたら、『長く続けられている』という大きな成果がまずひとつ素晴らしいと伝えたいです。
続けたくても続けられない人もいるし、途中で辞めちゃう人もいる中で、『続いている』ならそれだけですごくない?すごい!
もう既に『続いている』んだから、次は『中身』をどうするかで、伸びしろしかないんじゃないかな、と思います。
今、思っていた通りの結果が出ていなくても、続けてきた分、積み上げてきたものは絶対にあるはずで、それは絶対に無駄ではなくて、力になっているはずなのです。

なんだかこんなことを書くと自分で自分をめちゃくちゃに褒めてるみたいですが、自営業の大先輩である父からしたらわたしなんてまだまだひよっこなので、これからも細く長く、ゆるくたのしく、こつこつ積み上げていきたいと思います。

 

前回書いた『続けるためのコツ』についてはこちらから。

『続ける』コツ
こんばんは、るす子です。 今日は何かを『続ける』ことについてのおはなしです。 この『続ける』ことについては、何回かに分けて書いていきたいと思います。 例えば、上手になりたいことだったり、ダイエットだったり、日記...

 

 

明日もこんな感じの話を書こうと思います。
それでは、またあした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました