ハンドメイドは『副業』に向いているか ~向いているかもしれない人編~

ハンドメイド

こんばんは、るす子です。

 

今日は、ハンドメイドは果たして『副業』に向いているのか、について書いてみたいと思うのですが、ぶっちゃけ、結論からいいましょう。

『人による』
これに尽きると思います。文字も大きくしちゃった。
本当に。人による。

もう、こればかりはどうしようもありません。
そもそも、趣味としてのハンドメイドは好きでも仕事にした瞬間楽しくなくなってしまったらそれは続かないだろうし、意欲があってもまったく売れなかったら仕事としては成り立たない。
その上、なんだかんだ『運』も必用だな、と思ったりするので、いい作品を作ったとしても売れるか売れないか、続くか続かないかは本当に『人による』としか言いようがない世界だと感じています。

 

なので、たまに『主婦におすすめの副業はハンドメイド!』みたいな番組やネット記事を見ても、う、う、う~~~~ん??う~~~~~ん???となってしまう。
お…おすすめかなぁ~~~~おすすめは安易にできないなぁ~~??って。

 

これだけは最初に書いておきます。
ハンドメイドで稼ぐのは楽ではないです。
始めてすぐに『月収50万円!!』とかはないです。
いや、そういう人もいるかもしれないんですが、ごくごくごくごく稀です。
自分もそうなれる、とは安易に思わない方がいい。
最初は、たった一つの作品を売るのにも苦労する世界です。

 

もし、「ハンドメイドって在宅で出来て楽に稼げるかも」「パートに出るより楽かも」と考えて仕事にしたいと思っている方がいらっしゃったら、最後まで読んでみてください。
今日は、わたしが思う、『ハンドメイドを副業にすることに向いているかもしれない人』ついて書いていきます。
長くなってしまうと思うので、『向いていないかもしれない人編』は明日にしましょう。

 

「かもしれない」っていうぼんやりとした表現なのは、結局は『人による』からです。
本当に、いろんな要因で、『人による』のです。
また前置きが長くなってしまいました。進めましょう。

 

 

 

ハンドメイドを副業に→向いているかもしれない人

在宅での仕事が苦ではない人。

そもそもの問題になってしまうのですが、毎日会社へと出勤しているときは「在宅で仕事したい~~!出勤いやだ~~!」って思っている人も、いざ在宅の仕事になったら「あ…在宅の仕事、向いてないかも…」となる人っています。
コロナのせいで「自宅から出られない…外に出たくて気が狂いそう…」みたいな人はこのタイプですね。
出勤して、きっちり仕事は仕事、家は家、と気持ち的にもメリハリのある生活の方が向いているかも。

「家が最高!」「家で仕事した方がリラックスできて集中できる!」「自分のペースが掴みやすい!」こんな人にはとても向いていると思います。

 

作品づくりに集中できる時間が確保できる人

『集中できる自分だけの時間』は、ものづくりにおいてはとても大切です。
もちろん、子育てや介護の合間に…など、何かの片手間に出来たらその方がいいんでしょうが、思うように作品づくりが進まないのはストレスになります。

ハンドメイドは「これが売れたら○○円」と考えると数字が見えてモチベーションが上がるかもしれませんが、そもそも作品が完成しなければその皮算用さえできません。それすら売れる前段階ですが。
休日にまとまった時間が確保出来る人や、子育てや介護をしながらでも自分だけの時間が作れる人の方が、より向いていると思います。

ちなみに、ここでしてはいけないのは、『睡眠時間を削ること』です。
これはいつか書こうと思いますが、日常生活での疲れを引きずったまま睡眠時間まで削ってハンドメイドをしてもいいことはないです。
体を壊してかかる医療費の方がハンドメイドの収益をさくっと越えてきますよ。寝ましょう。

 

お金に困っていない人

と、書くと、「お金がいらなかったらそもそも副業なんてしないし!ハンドメイドで稼ごうとしてないし!」と言われてしまうかもしれません。そうだよね、そのとおり。今『副業』の話を書いてるんだもんね。

この場合の『お金に困っていない人』『月に一定額を稼がなくていい人』とさせてください。

例えば、『生活のために月に5万円の収入が必用です』という場合。
悪いことは言いません。ハンドメイドを副業にせず、『月5万円稼げる仕事』を探すべきです。
求人情報を見て、時給と勤務時間から希望の額を稼げる仕事を見つけてください。

最初にも書きましたが、ハンドメイドでいきなり『月収50万』とかは無理です。
『月収1万』だって最初は難しい。
そもそも、稼げるようになっても収入は不安定です。
安定して稼げる人はほんのひと握りだと思ってください。

そしてそんなひと握りの人たちだって、今回の新型コロナウイルスの影響で困っているかもしれません。
大小関わらずたくさんの販売イベントが中止になっている今現在、販売先を失った作家がたくさんいます。
見通していた収入がなくなっているのです。
『運良く安定していた』だけで、本当は安定した仕事なんてないんです。

こういう不安定さがある仕事です。
最初は、「好きなものを作って、お小遣い稼ぎにでもなったらラッキーかな」くらいの気持ちで始められる人の方が、向いていると思います。
お金の不安は、どうしようもなく心も思考も不安定にさせるので。

 

なんでも楽しめる人

ハンドメイド作家って、作品づくりだけをしていればいいわけではありません。
例えば自分の作品をネットで販売するだけでも、出来上がった作品の写真を取って、紹介文を添えて、出品をして、売れたらお客さんとやり取りをして、梱包をして、発送をして、連絡をする、という工程があります。ざっくりですが。

対面販売のイベントに出るなら、まず出るイベントを探して、申し込みをして、作品を作って、当日の設営をどうするか考えて、什器を揃えて、販売作品の広告をして、当日は接客をして…など。

資材の仕入れや在庫管理、梱包資材などの用意も自分でしなくちゃなりません。
SNSを使って宣伝したいなら、それの運営もあります。
ね。作品づくり以外にもやる事が多いのです。
これらを『楽しんで出来る人』は向いていると思います。
この中に苦手な作業があっても。上手くても、下手でも。

「作品づくりしかしたくない!」「写真とかパソコンとか苦手だし触りたくない!」「ネットに出品するのが面倒くさい!」という人は、その部分をサポートしてくれる誰かがいない限り、継続していくのは難しいかもしれないです。

 

 

明日に続きます

いかがでしたか?
上記にあげたことは、作品づくりの技術やジャンルなど、そういう以前の話です。
でも、結構大切な部分じゃないかなぁ、と思うのです。

それでも、やってみたら「自分には向いてない」と感じる人もいるだろうし、向いていない要素ばっかりだな…と思っても長く続いて稼げる人もいるだろうし。

そもそも、『向いているか向いていないか』と『売れるか売れないか』はまったくの別問題なので、どんなに在宅仕事に向いていても、どんな作業も楽しくても、まったく作品が売れなければモチベーションも下がってきます。
心が折れて続けられなくなることもあるでしょう。

そういうこともあっての、副業に向いているかどうかは『人による』というのが大きいのです。

明日は、『ハンドメイドを副業にすることに向いていないかもしれない人』について書いてみようと思います。
よければ見に来てください。

 

今日も長くなってしまいました。
それでは、またあした。

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